佐藤家にたかひろさんの流しうどんが再びひきだされ、お盆に「大友堀流し公園」として生まれ変わって登場しました。

大友堀ながしうどんに関しての説明はこちらを参照ください。

なぜ流し公園かというとなんでも自分が持ってきた流したい食べ物ならなにをながしてもよいからです。まるで公園の遊具です。そんな公園があってもいいなあと思います。

まずたかひろさんをリーダーにみんなで準備します。

気づくとたくさん集まってきました。流しそうめんの力は偉大です。

なんと館長含め資料館のスタッフのみなさんがゆでて下さいました。ありがとうございます！

上から眺めると大友堀の形がよく見てとれます。

みんなものすごく真剣です。

なんでも流していいといったら、チョコ、チーズ、枝豆、ウインナー、トマト、グミ、ラーメン、そば、ブドウ・・・
いろいろなものが流され気づくとつゆの中身は闇鍋状態。。。

にもかかわらず残飯がほとんど出ずみんな完食でした！

たかひろさん、佐藤さんありがとうございました。