おしらせ

[開開拓資料]8.8人体エネルギー診断室

判田リバモリウムさんがアールさんの人体エネルギーを読むとくいをひきだして開催が決まりました。

今回、人体エネルギー相談室は、名誉ある大野精七記念セーシチ賞を受賞した活動として行われました。

大野精七記念 セーシチ賞とは
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大野精七先生は、北海道の人の多くはスキーを普及させた人物として有名ですが、北海道大学医学部産婦人科教授として北海道産婦人科学の開祖であると同時に実は人口癌の研究の先達でした。山極先生と、市川先生のおこなっていたウサギの耳の人口癌と同時期に鶏の卵管癌の作製に成功した人物で、もしかしたらノーベル賞を受賞していたかもしれない実績を残した人物なのです。
そうした大野先生の成果を記念して札幌では、医療や健康や生命の不思議に挑み多大な功績を残した方に「セーシチ賞」が贈られています。

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この度第一回の受賞者となるRさんはタロットカードを用いて、その人の生体エネルギーを読み取り、エネルギーと対話しながらゆがみをなおす活動をしており、現代医学を超越した試みが評価され受賞される運びとなりました。

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まずはひきだした判田リバモリウムさんのエネルギーを読み取ります。

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そのあとも大人気でぞくぞくとエネルギーが読み取られました。

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最後に頭取も読んでもらいました。
これまでの仕事の形はエネルギーが望んでいないらしくまったくかわる形で仕事をするようになり、その方が成功するといわれました。

リバモリウムさん、Rさんありがとうございます。