おしらせ

[イベントレポート] 7.27 火星開拓に思いを馳せながら薪割りをする会

古川さんの薪割りのとくいを星君がひきだして決まった薪割りの会が行われました。

ひきだした星君が「火星のうんちく」を預けてくれていたので、火星の開拓について語ってもらいながら薪割りをしようという会を開く事にしました。
薪は暮らしかた冒険家のおうちにたくさんあったのでそちらにお邪魔して、ついでに家主のジョニーさんも薪割りを教わりました。

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まずは古川さんによるデモンストレーション。すごい量の木材です。
これでも一冬分はないそうです。

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まずは星くんが古川さんに教わります。チェーンソーで細かくします。

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つぎは斧でまっぷたつ

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次は暮らしかた冒険家のジョニーさん。彼の家の薪割りなので、実はどちらかというとジョニーさんが覚えることが大事なことだったりします。

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われました。

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雨がどしゃぶりなので薪割りは教わっただけでおわりました。

星君から「火星のうんちく」を語ってもらいながら薪割りをしたり、お茶をのんだりしようと思いましたが、
実は星君は火星のうんちくは嘘のとくいで、まったく火星に詳しくありませんでした。。。
送ってくれた、山崎夫妻、暮らしかた、頭取みんなで星君をしかりました。
しかし、星君はゆとり世代だからといってあまり反省していませんでした。

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最後はみんなで記念撮影。
頭取はこの日体調不良でプリウスに送られて帰りました。